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![]() | チャイナタウン (創元推理文庫) (1997/11) S・J・ローザン直良 和美 商品詳細を見る |
このシリーズーの最新刊(第8弾)が本屋で平積みされていて、
ポップでも、帯でもひたすら好感がもてると書かれていたので
どれ、じゃぁ1作目でも読んで見ましょうかね、っと図書館にて予約♪
<本の内容>
冬のチャイナタウンの美術館から貴重な磁器が消えた。
盗品発見を依頼された探偵リディアはパートタイムのパートナーたるビルと共に、
中国人ギャングと美術品業界の調査に着手。だが事件の周辺からは二重三重の謎が……。
28歳の溌剌たる中国人女性が年齢も育ちもかけ離れた白人探偵と展開する心躍る活躍。
清新な才能の誕生。シリーズ第1弾。
(東京創元社HPより)
私は中国特有の慣わしにはあまり詳しくはないけど
アジア人特有の雰囲気はアジア人として理解できるのですが・・・・。
作者の経歴を見てみても、作者はアジア人ではない。
それなのに、彼女の描くチャイナタウンの情景や、主役のリディア、彼女の家族など
描写がとても自然に頭の中で動くのにはびっくりした。
正直、映画でも、小説でもアジアに対するおかしな描写が割りと多いから
ちゃんとリサーチしていることに嬉しくもなりましたね。(^^)
物語の展開も派手なものはないけど、
私は犯人探しより、誰かが誰かを守りたがっているというか
こっそり、しょうがなくというか、しかたなく、でも見捨てられないという
ちょっとハートフルな感じが好感持てました。いいなぁ。
第2弾も手にとってみようっと♪
